• バッテリー交換

    Posted on 10月 29th, 2015 admin No comments

    スマホの利用頻度が高い人は、とくにバッテリーの消耗も早いですよね?
    目で見る限り、バッテリーが消耗している、または劣化しているかどうかというのは、判断ができないですよね?
    ドコモショップでは、故障受付窓口に電池テスターが配備されているので、スマホのバッテリーの状態を確認することができるそうです。
    そこで、劣化が発見された場合、買い替えや、予備電池の購入といった、バッテリーの交換を検討するようになると思いますが、実はその際に、注意したいポイントがあるのです。
    それは、できるだけ純正品を選択するということです。
    スマホのバッテリーには、サードパーティー製があるのですが、これは価格が安い為、選ぶ人が多いといいます。
    しかし、このサードパーティー製は、バッテリーの膨張や液漏れなどという、故障要因が発生する可能性が純正品に比べて高いそうなのです。
    サードパーティー製のものでの故障は、メーカーの保障対象外となってしまいますし、スマホ本体まで故障が及ぶことを考えたら、避けた方が賢明です。
    バッテリーを交換する際には、これらのことを思い出し、できるだけ純正品のバッテリーを選択するようにしましょう。

  • MMDの『2015年10月携帯端末購入に関する定点調査』結果

    Posted on 10月 23rd, 2015 admin No comments

    10/20、MMD研究所は『2015年10月携帯端末購入に関する定点調査』の調査結果を公表しました。ちなみに調査期間は10/2から10/9の間、対象は15歳以上の男女6128人だったそう。それによると所有している携帯電話端末は、スマートフォン63.9パーセント・フィーチャーフォン36.1パーセントでした。昨年と比べて、スマートフォンの所有率は4.9ポイント増だったそうです。一度スマートフォンにするとフィーチャーフォンにはなかなか戻らないものですしね。キャリアの割合は、ドコモが38.9パーセント、auが32.7パーセント、softbankが21.4パーセントだったそうです。やはり昔からあるドコモは強いですね!私は最近auがお気に入りです。auのCMに出てくる英雄たちが面白いからなんですけどね。そのほか気になったのが、格安SIMのユーザーが3.9パーセントだったこと。去年と比べて3.3ポイントも増えているんです。格安SIMが注目されてきている証拠でしょう。ちなみに格安SIMユーザーのスマホ入手方法についての質問は、SIMフリースマホを新品で購入と回答した割合が34.6パーセント、格安SIMとセット販売で購入したのが22.1パーセント、以前から使っていたAndroidスマホが16.1パーセントでした。調査結果を見て、格安SIMユーザーは今後も増えていきそうな予感がしました。

  • 画面割れの対応

    Posted on 10月 22nd, 2015 admin No comments

    画面が割れたままのスマートフォンを使っている人をたまに見かけませんか?
    Androidに比べてiPhoneは画面が割れやすいと言ったことも耳にしますが、いずれにしても、スマートフォンは画面が割れたり、本体にキズが付いたりしやすいような気がします。
    不幸中の幸いなのが、画面が割れてしまったとしても、スマートフォン自体は無事で、意外とそのまま使えることが多いといいます。
    修理代や修理期間を考えると、そのまま使えるなら暫くの間は使おうということになる訳ですね。
    携帯大手3社などは、故障などに対応するサポートプランがあり、加入者は修理代金の割引が受けられるなどの場合もありますが、過失によるものは使えないなどの制限もあるそうなので、確認が必要のようです。
    中には、修理に出すくらいならと、スマートフォンの画面一周にマスキングテープで隙間から破片が落ちないように貼るなどの対応をする兵もいるそうですが、怪我の恐れがある場合などは早めに修理を依頼するようにしましょう。
    スマートフォンを落として画面が割れてもそのまま使える人の中には、保護フィルムを貼っていたという人が結構います。
    よくスマートフォンを落下させてしまう人は、いざという時の為に、画面に保護フィルを貼っておくことをおすすめします!

  • auユーザー必携のカードです

    Posted on 10月 21st, 2015 admin No comments

    auユーザーでしたらauウォレットカードを持っていることでしょう。auユーザーなら必携のカードで、そのサービスを見る限りではメリット一杯という感じです。プリペイドカードでありながらショップでの扱いは何故かクレジットカードのようなもので、マスターカードが使えるショップであればauウォレットカードでの支払いができます。これは他のプリペイドカードが使えないお店でもマスターカードが使えたら支払いができるということですから、その利用用途はかなり広がると思います。もちろんプリペイドカードですのでチャージした金額での一括払いでしか利用できません。いろいろキャンペーンをしているので常にauウォレットのサイトをチェックしておくといいのですが、今のキャンペーンは2015年5月から、じぶん銀行とauウォレットを併用することでWALLETポイントが簡単に貯まるようになりました。このじぶん銀行はauユーザーのためにできた銀行ともいえるのでauユーザーは必須で口座を開いておきましょう。お金の出し入れが面倒という人も三菱東京UFJ銀行からの振り込みが無料だとしたらかなり便利だということがわかるのではないでしょうか。じぶん銀行とauウォレットカードはまさに最強コンビだといえます。

  • スマホ バッテリー  容量が80%になったら充電を止める

    Posted on 10月 16th, 2015 admin No comments

    やはり一番スマホ バッテリーが気になる問題だと言う人たちが多いです。出来ればバッテリーのストレスなどなくずっとスマートフォンを使い続けていたいですよね。
    スマートフォンのバッテリーが持たない原因の一つはへたりと言います。へたればバッテリーが低下して、初期の容量より減って行きます。
    みなさんはバッテリーがどんどん減って行ってしまう悪い使い方をしていることはないでしょうか。
    リチウムイオンタイプのバッテリーには、 ニッケル水素タイプと比較すれば、 自然に放電しにくいというメリットがあります。
    「サイクル劣化」と「保存劣化」に注目してください。サイクル劣化はバッテリーが充電と放電を繰り返し、内部の化学反応によって劣化が進んでしまうことになります。一般的には300~500回程度充電・放電を繰り返せば、容量はほぼ半分になると言われています。
    保存劣化は、バッテリーを大切に扱い使用しないでも劣化して行ってしまう現象です。満充電の状態や完全放電・0%状態でも劣化はして行きます。
    満タンによる劣化を防ぐため容量が80%で充電を止めるのが効果的です。実際にそれを実際におこなっている人は寿命が1.5倍程度延びたということです。

  • スマホを初期化すると軽くなる?

    Posted on 10月 13th, 2015 admin No comments

    長い期間スマホを使っているとだんだんと動作が遅くなっていきます。これはダウンロードしたアプリが多くなりすぎたり、部品の劣化したりして起こる現象です。タップしても反応が遅かったり、強制的にアプリが終了してしまったりするなど使っていてイライラすることもあります。そんな時スマホを初期化すると軽くなると言われています。実際にスマホを初期化してみると、確かに動作が快適になります。もちろん今まで使ってきたスマホを初期化するのは大変な勇気がいりますが、それだけの価値があります。ただし注意も必要です。初期化自体は非常に簡単ですが、バックアップをしっかり取っておかないと後で後悔することになります。さらにアプリをたくさんダウンロードしていたスマホを初期化すると再ダウンロードに時間がかかります。ですから時間に余裕があるときに初期化を実行した方が無難です。さらにさまざまなパスワードを設定している場合にはそれをメモしておいた方が良いでしょう。周到な準備をした上で初期化すれば問題なく快適なスマホが復活するはずです。今のスマホの調子が悪いと感じて新しいスマホへの買い替えを検討している方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

  • スマホのバッテリーは預け入れ禁止

    Posted on 10月 11th, 2015 admin No comments

    スマホを海外でも使用するという方は、きっと予備のバッテリーを持って旅行や仕事に向かうことでしょう。しかし気をつけなければいけないことがあります。それは飛行機に乗る際スマホのバッテリーを機内に預け入れる手荷物に入れてはいけないということです。意外に思うかもしれませんが、リチウムイオン系の電池は手荷物として預けることができません。成田空港では実際に手荷物でバッテリーを預けた乗客を呼び戻したため運航に支障が出てしまったほどです。一体なぜスマホやパソコンの予備バッテリーを預け入れてはいけないのでしょうか。機内の貨物室は客室と異なり温度差が非常に激しくなります。するとバッテリーに水分が付着して発火する場合があるのです。飛行機が飛行中に火事が起きてしまえば、第三次にもなりかねないですから、きちんとルールを守る必要があります。もちろん手荷物として機内に持ち込む場合は問題ありません。最近では離着陸時以外はスマホが機内でも使用できるなど規制が緩和されましたから、バッテリーも持ち込んで、スマホを思い切り使えるようにしておきましょう。飛行機に乗ることがあまりない方は、その時に忘れてしまわないように注意しておく必要がありますね

  • スマホのバッテリーは預け入れ禁止

    Posted on 10月 11th, 2015 admin No comments

    スマホを海外でも使用するという方は、きっと予備のバッテリーを持って旅行や仕事に向かうことでしょう。しかし気をつけなければいけないことがあります。それは飛行機に乗る際スマホのバッテリーを機内に預け入れる手荷物に入れてはいけないということです。意外に思うかもしれませんが、リチウムイオン系の電池は手荷物として預けることができません。成田空港では実際に手荷物でバッテリーを預けた乗客を呼び戻したため運航に支障が出てしまったほどです。一体なぜスマホやパソコンの予備バッテリーを預け入れてはいけないのでしょうか。機内の貨物室は客室と異なり温度差が非常に激しくなります。するとバッテリーに水分が付着して発火する場合があるのです。飛行機が飛行中に火事が起きてしまえば、第三次にもなりかねないですから、きちんとルールを守る必要があります。もちろん手荷物として機内に持ち込む場合は問題ありません。最近では離着陸時以外はスマホが機内でも使用できるなど規制が緩和されましたから、バッテリーも持ち込んで、スマホを思い切り使えるようにしておきましょう。飛行機に乗ることがあまりない方は、その時に忘れてしまわないように注意しておく必要がありますね。Galaxy

  • スマホのバッテリーは預け入れ禁止

    Posted on 10月 11th, 2015 admin No comments

    スマホを海外でも使用するという方は、きっと予備のバッテリーを持って旅行や仕事に向かうことでしょう。しかし気をつけなければいけないことがあります。それは飛行機に乗る際スマホのバッテリーを機内に預け入れる手荷物に入れてはいけないということです。意外に思うかもしれませんが、リチウムイオン系の電池は手荷物として預けることができません。成田空港では実際に手荷物でバッテリーを預けた乗客を呼び戻したため運航に支障が出てしまったほどです。一体なぜスマホやパソコンの予備バッテリーを預け入れてはいけないのでしょうか。機内の貨物室は客室と異なり温度差が非常に激しくなります。するとバッテリーに水分が付着して発火する場合があるのです。飛行機が飛行中に火事が起きてしまえば、第三次にもなりかねないですから、きちんとルールを守る必要があります。もちろん手荷物として機内に持ち込む場合は問題ありません。最近では離着陸時以外はスマホが機内でも使用できるなど規制が緩和されましたから、バッテリーも持ち込んで、スマホを思い切り使えるようにしておきましょう。飛行機に乗ることがあまりない方は、その時に忘れてしまわないように注意しておく必要がありますね。Galaxy

  • スマホのバッテリーは預け入れ禁止

    Posted on 10月 11th, 2015 admin No comments

    スマホを海外でも使用するという方は、きっと予備のバッテリーを持って旅行や仕事に向かうことでしょう。しかし気をつけなければいけないことがあります。それは飛行機に乗る際スマホのバッテリーを機内に預け入れる手荷物に入れてはいけないということです。意外に思うかもしれませんが、リチウムイオン系の電池は手荷物として預けることができません。成田空港では実際に手荷物でバッテリーを預けた乗客を呼び戻したため運航に支障が出てしまったほどです。一体なぜスマホやパソコンの予備バッテリーを預け入れてはいけないのでしょうか。機内の貨物室は客室と異なり温度差が非常に激しくなります。するとバッテリーに水分が付着して発火する場合があるのです。飛行機が飛行中に火事が起きてしまえば、第三次にもなりかねないですから、きちんとルールを守る必要があります。もちろん手荷物として機内に持ち込む場合は問題ありません。最近では離着陸時以外はスマホが機内でも使用できるなど規制が緩和されましたから、バッテリーも持ち込んで、スマホを思い切り使えるようにしておきましょう。飛行機に乗ることがあまりない方は、その時に忘れてしまわないように注意しておく必要がありますね。Galaxy