• 「Desire 825」のスペック

    Posted on 1月 31st, 2018 admin No comments

    ドット柄が入って樹脂製を採用しているボディが特徴となっており、高精細ディスプレイや大容量バッテリーを搭載しているスマホが「Desire 825」です。
    このスマホのスペックは本体サイズは幅約76ミリ、高さ約156ミリ、厚さ約7.4ミリ、重さ約155gになっており、カラーバリエーションはギャラクシーグレー、ギャラクシーホワイト、グレー、ホワイトなどが用意されています。
    ディスプレイは発色に優れた約5.5インチS-LCD液晶ディスプレイを搭載し、バッテリーは2,700mAh大容量バッテリーを搭載しています。
    CPUはクアルコムのスナップドラゴン400クアッドコア1.6GHzを搭載していてRAMが2GBになっています。
    カメラは明るいレンズを採用した約1,300万画素のメインカメラと音声操作でシャッターがきれる約500万画素のインカメラが搭載されています。
    また、顔認識やデュアルLEDフラッシュライト、オートフォーカスやタッチフォーカスなどの様々な機能が付いています。
    ストレージは16GBで200GBまで増やすことができます。

  • 「Nextbit Robin」のスペック

    Posted on 1月 25th, 2018 admin No comments

    撮影した写真やあまり使用しないアプリを自動的にクラウドへアップでき、オンラインストレージを利用することによって容量不足を解消できる便利なスマホが「Nextbit Robin」です。
    このスマホのスペックは本体サイズは幅約72ミリ、高さ約149ミリ、厚さ約7ミリ、重さ約150gという薄型軽量コンパクトボディとなっており、カラーバリエーションはブラックとシルバーが用意されています。
    ディスプレイは約5.2インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは超急速充電規格に対応している取り外し不可能な2,680mAh大容量バッテリーを搭載しています。
    CPUはクアルコムのスナップドラゴン808クアッドコア2.0GHzを搭載していてRAMは3GBになっています。
    ストレージは基本的に32GBですが、オンラインストレージを利用することによって100GBまで使用することができます。
    カメラは位相差オートフォーカス対応センサーを採用した約1,300万画素のメインカメラと約500万画素のインカメラが搭載されています。http://www.galaxymobile.jp/discover/hint/smartphone-charge/

  • 相次ぐ新製品投入でノキアの存在感が高まってきた

    Posted on 1月 18th, 2018 admin No comments

    10月中旬にHDM GlobalはNokiaブランドのスマートフォン「Nokia 7」を中国で発売しました。Nokia 7はSnapdragon 630に1600万画素カメラを搭載したミッド・ハイレンジクラスの製品です。カメラはNokia 8に続きカールツアイスレンズを採用したカメラフォンでもあります。1600万画素の解像度は新型Nokiaシリーズの中の最高画質で、1300万画素のトリプルカメラ(リア×2、フロント×1)を搭載したNokia 8と甲乙つけがたいカメラ性能を誇っているのです。2017年1月にNokiaブランドのスマートフォンが市場に再参入してからまもなく1年となりますが、この間に気が付けばラインナップはしっかりと拡充されてきました。フィーチャーフォン&Symbianスマートフォン時代のNokiaは製品区分は性能よりもターゲットユーザー別にラインナップを整理していて、「7」はファッション、「8」はプレミアムと、性能以外の部分で差別化した製品も出していたのです。

  • アップルが小型スマホ「iPhone SE」の新モデル、来年発売の噂

    Posted on 1月 12th, 2018 admin No comments

    iPhone Xの製造の遅れが解消されつつある中で、アップルファンから次の注目を集めているのが、2016年の「iPhone SE」の後継機種と呼ぶべき新モデルです。小さめの筐体にiPhone 6Sに匹敵するパワーをつめこんだiPhone SEは幅広い支持を獲得しました。2年前にiPhone SEを入手した人々は今、新たな端末への乗り換えを検討中です。思い切って1000ドルの大金を投じてiPhone Xを買う人もいるでしょう。それよりむしろ新品のiPhone 6Sで我慢しようという人もいるかもしれません。しかし、大半の人々は今の端末と似た新しいモデルを欲しがっているはずです。一部メディアはこの新端末を「iPhone SE 2」と呼び、そのリーク情報を伝えています。報道によるとiPhone SE 2は台湾のメーカーWistronのインド工場で生産されるということです。アップルにとってインドは、今後の低価格帯モデル向けの重要な市場なのです。iPhone SE 2は現状のiPhone 8シリーズのようなハイエンドモデルとは別の位置づけになり、高価なFace ID機能は搭載されないようです。