• スマホ バッテリー こんな時限発火装置

    Posted on 1月 31st, 2016 admin No comments

    スマホバッテリーは出来る限り大容量がいいと思っている人たちも決して少なくはありません。
    そして、中国では、大容量バッテリーを搭載した 『Oukitel K10000』というスマートフォンが登場しました。『Oukitel K10000』というアイテムがどの程度凄いのかということを肌で体感したいと思っている人たちもきっと多くいらっしゃるでしょう。
    『iPhone6s』は1715mAh、『iPhone6s Plus』は2750mAhです。この程度しか、バッテリーが搭載されていないから、私達は、ストレスを感じてしまっているのです。
    しかし、このスマートフォンならもう安心、10000mAhという大容量のバッテリーを搭載しています。そして、他の機器にもいざという時供給が出来てしまうのです。
    このスマートフォンが絶対に欲しいという声の一方で、ちょっと胡散臭さを感じている人たちもいるようです。中国はデカイことをやらかすようで、何か信用出来ないという思いもあります。 こんな時限発火装置持ち歩くの嫌、そんな声も聞こえて来ます。

  • DMM mobileって?

    Posted on 1月 25th, 2016 admin No comments

    DMMってスマホの販売も行っていたんですね^^知らなかったぁ。何でDDM mobileを知ったかというとネットニュースに出ていたんですよ。DMM mobileで発売されているスマホが値下げした、というもの。そのスマホとは「ZenFone 2 Laser」。あれ?Zenって確かASUSのものですよね。そっか、DMMオリジナルのスマホではなくて、今あるメーカーのスマホを販売しているということなんですね!では、どれくらいの値下げがあったかと言うと、3,000円。24,800円になったそうです。このASUSのZenFoneですが、「パワフルなCPUなのに、省電力。バランスのとれたパフォーマンス。」がうたい文句となっていて、ディスプレイは耐傷性に優れ、人間工学に基づいたデザインも採用されているので、無理のない手の動きで多くの操作が可能となっているそうです。スマホのカメラはアウトカメラが1300万画素、インカメラが500万画素で、アウトカメラにはレーザーオートフォーカスが搭載されているとのこと。DMM mobileのサイトをみてみると、ASUSUのほかに富士通、シャープ、HUAWEI、LGなども見ることができました。

  • ドコモで人気上昇のらくらくシリーズとはどんな機種なのか?

    Posted on 1月 23rd, 2016 admin No comments

    年配の人向けに出たスマートフォンがらくらくスマートフォンです。
    毎週出ているキャリアごとのランキングにひさびさにトップ10に上がってきていて、購入をした人がまた増えたことになる。
    スマホでありながら、他のスマホとは中身も料金体系も全く別物で、高い使用料を払いたくない人もお勧めではあります。
    まずこのシリーズはボタンを押したような感覚があるパネルを利用しています。押す感覚がある方が操作しやすいというシニアのための操作パネルです。
    慣れてくるとこの押す作業が面倒になってくるひともいるようですが、その場合は設定を変えると普通のスマホのように使えるそうです。
    そしてもう一つの特徴が料金体系です。通常のスマートフォンの料金よりも安い「らくらくパック」という料金プランがあり、月額2000円で200Mバイトの通信ができます。
    またらくらくコミュニティというコミュニティサービスで年齢ごとにの掲示板や、簡単なシンプルゲームも遊べます。
    シニアの人の入門としてとてもいいスマホと言えるでしょう。
    ガラケーから料金もそんなに上がりませんし、使いやすさもいいです。
    ただし、新しいアプリなどを入れることができませんので、スマートフォンを使ったことがある人にとっては物足りなさを感じる可能性があります。
    ご両親や親戚などのシニア層をお持ちの方は使い方を教えてあげながらお勧めしてみてはいかがでしょうか。

  • ダウンロードしたmp3音楽をAndroidスマホでオフラインで聴く方法

    Posted on 1月 21st, 2016 admin No comments

    YouTube動画をmp3変換してPCにダウンロードしたけど、そのmp3ファイルをこんどはAndroidスマホでも楽しみたい!これは誰もが思うことでしょう、音楽プレイヤーみたいに快適に聴きたいということです。ということで、PCにダウンロードしたmp3音楽をスマホでオフラインで聴く方法を紹介します。現在はストリーミングでも十分に音楽を聴くことができるのですが、通信容量の問題もありますから普通のmp3プレイヤーのように内臓音源として聞きたいという気持ちはだれでも持っているのです。PCにダウンロードしたmp3ファイルをクラウドサービスの中に保存して、そこからスマホでクラウドサービスからファイルを端末に保存(ダウンロード)すれば、ファイル転送やコピペの手間も不要でオフラインでmp3音楽ファイルが聴けるようになります。なにやらややこしそうですが、手順を踏めば簡単ですよ。GoogleDriveやDropBoxをPCとAndroidスマホで同期して使う方法は、いろいろなサイトで説明がされているので参考にしてください。実際に多くの人がこのようなやり方でスマホでの音楽を楽しんでいるのです。やはり通信容量は節約したいですからね。

  • スマホ カメラに期待すること

    Posted on 1月 17th, 2016 admin No comments

    今、auスマホで一体何を購入すればいいのでしょうか。やっぱり、みなさんスマホカメラがどうかということを大変意識しているのではないでしょうか。
    カメラ性能は大事、スマートフォンが一台あれば、デジタルカメラやビデオカメラを購入したり、持ち歩く手間がなくなります。しかしauスマホというものの一番多くの人たちが未だ求めているのはiPhone6sではないでしょうか。
    iPhone6sは、
    iPhone6のカメラの
    性能からも画素数を500万画素数プラスし、おおよそ1300万画素数ある、iPhoneシリーズ初の高画質カメラ性能へと、iPhoneはまだまだこのように成長しているのです。
    成長と言えば写真だけではなく、ビデオカメラ機能も4k対応可能です。スマートフォンで撮影した動画を4k対応テレビで楽しむことが出来てしまうのです。
    しかし、一方でXperia Z5も負けているというわけではありません。ここにも注目したいのはスマホ カメラの機能であって、2300万もの画素数で撮影することのできるレベルの高いカメラ性能です。

  • スマホカメラでも写真の基本を忘れずに

    Posted on 1月 15th, 2016 admin No comments

    どんなカメラを使う時でも、被写体の前に光源がある状態を作ったほうがより被写体を綺麗に捉えることができます。同時に、撮影者の前に光源がない状態を作るようにしましょう。スマホカメラではこれが特に重要です(もちろん、あえてシルエットを撮りたいとき等は別ですが)。スマホ最大の弱点は、暗い場所での撮影です。つまり、できるだけたくさんの光を被写体に集めた方がいいのです。そのため、コンデジで撮影するときよりも、ち少しだけ深く考えて、動き回る必要があるかもしれません。でも、そうするだけの価値はあるものです。そして、レンズを綺麗にすることも大事です。そんなこと当然と思うかもしれませんが、スマホで写真を撮る前にはレンズを拭く習慣をつけておきましょう。カメラであればできるだけレンズに触れないようにする人も多いと思いますが、スマホではそうもいきません。レンズが汚れていては、どんなテクニックを使っても、いい写真は撮れないのです。そして、デジタルズームは使わない。デジタルズームほど無用な機能はありません。被写体を大きく写したければ、自分の足で被写体近づいた方がずっといい写真が撮れるのです。以上の3点がスマホカメラの基本と考えてください

  • スマホの充電器がコンパクトに

    Posted on 1月 14th, 2016 admin No comments

    スマホの充電器もとってもコンパクトなものが出てきました。
    なんと、スマホに直接差し込むだけで充電ができる充電器なのです。
    今までの充電器と言えば、やはりケーブルの線が邪魔だったりしましたよね、、、。
    しかし、このスマホの充電器であれば、これから充電をするのも気軽になるのです。
    名前は「Roc’Kit」です。
    外出をする時に、バッテリーを持ち歩くのは大変なものです。
    しかし「Roc’Kit」がある事で、外出先も簡単に充電をする事が可能になるのです。
    そして、充電器をする速度も速いです。
    充電の時間は、5時間ほどの充電が可能なので、かなり長い間の充電をする事ができるのです。
    外出をしている場合、スマホを使用する事もよくあり、充電の減りがどうしても早くなってしまいます。
    そうなると、やはり充電が必要となってしまいます。
    でも、「Roc’Kit」がある事でいつもで好きな時に充電ができます。
    これからは、このようにコンパクトな充電機が支流になってきそうですね。
    スマホも、使用をする人が多くなってくると、充電器は欠かせないものです。
    コンパクトなスマホ充電器がある事はとってもいい事だなと思います。
    これからも色々なデザインのスマホ充電器を見たいです。

  • 「ブック放題」専用アプリ

    Posted on 1月 12th, 2016 admin No comments

    ソフトバンクは14日、同社が提供している雑誌やマンガの読み放題サービス「ブック放題」において、専用のiOSアプリを公開しました。「ブック放題」専用アプリでは、自分が読んでいるマンガや雑誌を共有できる「本棚シェア」機能を利用できます。「ブック放題」専用アプリでは、自分が読んでいる雑誌やマンガをほかのユーザーと共有できる「本棚シェア」機能が搭載されています。アプリの対応OSはiOS 7.0以降となっています。App Storeよりダウンロード可能です。「ブック放題」は、ソフトバンクのスマートフォン・タブレットユーザー向けの電子書籍サービス。雑誌は、ビジネス誌、総合週刊誌など130誌以上をラインナップしています。また、一部のケースを除いてほとんどの雑誌を発売当日から読むことができるほか、最大過去1年分のバックナンバーを閲覧できます。なお、全てのページが読めるわけではありません。一部ページに制限されているのです。漫画は、少年・少女向け、男性・女性向けの1,000作品以上を用意。作品は全巻読めるほか、毎月新しい作品が追加されていきます。利用申し込みはサービスサイトより可能です。アプリからは申し込めません。

  • Androidケータイが「スマート」ではない件

    Posted on 1月 9th, 2016 admin No comments

    Androidだけどフィーチャーフォンです。LTE対応ケータイ「AQUOS K SHF31」SHF31は、LTE通信、テザリングを含むWi-Fi通信、スマホ向けのリッチなWebサイト閲覧、LINEへのほぼ完全な対応など、スマホベースであることのメリットを最大限生かして登場しました。しかし、タッチパネルを搭載しないことなどから、あえて「Google Play」を搭載せず、世にたくさんあるAndroidアプリをそのまま使えない、という問題点もあります。もっとも、「auスマートパス」に加入すればテンキーに最適化したアプリをダウンロードできるのだが、非加入の場合はアプリ追加が事実上できないというスマホなのです。KDDIは、SHF31をVoLTE対応にした「AQUOS K SHF32」を7月に発売しましたが、アプリまわりの問題は解決しませんでした。Androidケータイの先駆けとなった「AQUOS K SHF31」。アプリ追加における制約がなければ間違いなく買っていたという人も多いことでしょう。Androidスマホベースのケータイは、他キャリアでも登場しました。ドコモは夏商戦で「ARROWSケータイ F-05G」と「AQUOSケータイ SH-06G」を、ソフトバンクは冬商戦で「AQUOSケータイ」をそれぞれ発売したのです。
     

  • ソフトバンク、Android搭載プロジェクター「モバイルシアター」を発売

    Posted on 1月 8th, 2016 admin No comments

    ソフトバンクは、LTEに対応したAndroid 4.4.4搭載モバイルプロジェクター「モバイルシアター」(ZTE製)を12月13日に発売しました。一括購入価格は8万6400円(税抜、以下同)。割賦購入の場合の価格は、2400円×36カ月。専用料金プランとなり、月月割は対象外となっています。「モバイルシアター」は、2015年夏モデルとして案内された製品です。プロジェクターとしては、150ルーメンでの投影が可能で、最大120インチまでの投影サイズに対応しています。HDMIによる有線接続やMiracastによる無線接続機能を持ち、スマートフォンやパソコンのディスプレイを投影できるのす。OSにAndroid 4.4.4を搭載、本体に5インチのディスプレイを備えています。Google Playにも対応していて、一般的なタブレットのように利用することもできるのです。また、単体で本体のディスプレイの映像を投影することも可能となっています。モバイルネットワークではSoftBank 4G LTE(FDD-LTE)の900MHz、2.1GHz帯、SoftBank 4G(AXGP)の2.5GHz帯と、3G(W-CDMA)の900MHz、2.1GHz帯をサポートしています。SoftBank 4G LTEでは下り最大112.5Mbps/上り最大37.5Mbps、SoftBank 4Gでは下り最大110Mbps/上り最大10Mbpsでの通信が可能です。テザリング機能によって、モバイルWi-Fiルーターのようにも使えるのです。