• いけてるデザインとバッテリーの満足感。Essential Phoneレビュー

    Posted on 11月 18th, 2017 admin No comments

    今のスマホデザインのダメなところを正すスマホで、チタン&セラミック採用で、プラスチックカバーをつけなくても毎日のヘビーユースに耐えるデザインとなっています。Android開発者アンディ・ルービンの一派が今月立ち上げた「Essential」プロダクツの先発製品は前評判上々でしたが、実際手にとってみた感想は…期待したほどでもない印象…かもしれません。唯一のいいニュースは電池もちの良さです。3040 mAhで5.7インチのディスプレイを長時間使用するのは厳しいんじゃないかと心配でしたが、バッテリー消費の無駄のなさにはかなり優れています。測ってみたところ9時間39分もちこたえ、Galaxy S8の9時間12分より30分ちかく長いです。駆動しているチップはQualcomm Snapdragon 835で、RAMは4GB、ストレージ128GB、もうサックサクです。Google本流のAndroid 7.1なので、余計なアプリが一切ないのもいいですね。同社の話では、Android 8.0 Oreoへの対応もまもなくらしいです。それが本当なら、どのAndroidの携帯メーカーよりも早いことになります。

  • 「HTC 10 HTV32」のスペック

    Posted on 11月 11th, 2017 admin No comments

    高画質な写真が簡単に撮影できるカメラを搭載しているのが「HTC 10 HTV32」というスマホです。
    約1,200万画素のメインカメラと約500万画素のサブカメラを搭載しており、どちらにも光学式手ぶれ補正が付いていますので自然な色合いの写真が撮れます。
    また、サブカメラにはスクリーンフラッシュが付いていますので明るくて綺麗な自撮り写真が撮れます。
    このスマホのスペックはバッテリーが3,000mAhという大容量バッテリーを搭載していますので外出時も安心ですし長時間使用でも電池切れの心配はありません。
    本体サイズは幅約72ミリ、高さ約146ミリ、厚さ約9.2ミリ、重さ約161gになっており、カラーバリエーションはカメリアレッド、カーボングレイ、トパーズゴールドの3色が用意されています。
    ディスプレイは約5.2インチで解像度が2,560×1,440(WQHD)ですので最高画質で満足できるでしょう。
    CPUはクアルコムのMSM8996 2.2GHzデュアルコア+1.6GHzデュアルコアという高性能オタクコアを搭載していますので快適に使用できます。

  • 「Qua phone PX 」のスペック

    Posted on 11月 3rd, 2017 admin No comments

    カメラで撮影するのが苦手という人は「Qua phone PX 」というスマホが良いでしょう。
    カメラまかせで高精細な写真が撮影できますし、難しい逆光シーンでも自動補正してくれます。
    また、カメラは約1,610万画素のメインカメラと約800万画素のサブカメラを搭載しており、うす暗い場所や夜でもお任せで自然な明るさに調整してくれますし、サブカメラにもフラッシュが付いていますので自撮りも高精細で撮影できます。
    このスマホのスペックは本体サイズは幅約73ミリ、高さ約148ミリ、厚さ約7.5ミリ、重さ約127gという軽量コンパクトサイズになっています。
    バッテリーは3,000mAhという大容量バッテリーを搭載していますので安心ですし、急速充電に対応していますので便利です。
    カラーバリエーションはホワイト、ピンク、ネイビーの3色が用意されていますし、スリムでエレガントな見た目がデザイン的特徴です。
    ディスプレイは約5.2インチのIPS液晶を採用していますので大画面で綺麗な映像などを楽しめます。