• “ドコモのTouch ID認証サービス、決済関連は4月以降に延期  ”

    Posted on 5月 27th, 2016 admin No comments

    NTTドコモは、iPhoneやiPadの指紋認証機能「Touch ID」をdアカウントのログインなどで利用できるようにするサービスについて、決済関連など一部の提供開始時期を4月以降に延期しました。具体的な開始日は、今後サービス紹介ページで案内されるとのことです。同社ではdアカウントへのログインなどの認証で、「Touch ID」を利用できるようにすると3月7日にアナウンスされました。ログイン認証については3月9日から提供を開始しているということです。一方、ドコモが3月下旬から対応すると表明していた「ドコモ ケータイ払い」「dケータイ払いプラス」「spモード コンテンツ決済」のTouch ID対応については、提供開始時期が4月以降に延期されることになりました。ドコモでは「サービス品質のさらなる強化を行うため」と説明しています。指紋や虹彩などの生体情報を利用すれば、毎回パスワードを入力しなくても認証が可能になるとのことです。これ生体情報でロック解除やログイン・決済などができるようになるということです。これからの本人確認は指紋認証が一般的になることを如実に示しているニュースですね。生体認証よりも指紋認証のほうが一般的に受け入れやすいということが根底にあるようです。

  • ぬいぐるみを抱きしめてコミュニケーション、auが開発

    Posted on 5月 25th, 2016 admin No comments

    ぬいぐるみを抱きしめてコミュニケーション、auが開発。au未来研究所のコンセプトモデル第2弾「Comi Kuma」KDDIは、“スマートフォンの次”をテーマに研究を行っているau未来研究所の取り組みとして、ぬいぐるみ型のコミュニケーションツール「Comi Kuma」(コミクマ)を開発しました。コンセプトモデルで、製品化は今後検討されていくとのことです。「Comi Kuma」は、au未来研究で開催されたハッカソンから生まれた15のアイデアのうち、プロトタイプとして試作された5つから、新たにコンセプトモデルに選ばれたものです。コンセプトモデルとしては、センサー内蔵の子供向けシューズ「FUMM」に続く第2弾となります。パートナー企業はまだないのですが、秋田県五城目町の実際の家庭で実証実験が実施されています。「Comi Kuma」には蝶ネクタイに小さなディスプレイが搭載されていて、プリセットされた全11種類のスタンプの絵柄を表示可能です。ぬいぐるみには体の各部にプッシュ、傾き、くすぐり、キス(二酸化炭素)などを検出する12個のセンサーが内蔵されているほか、スマートフォンと連携するためのBluetooth機能が搭載されています。2体のぬいぐるみをペアリングしておけば、離れた場所にある2体は通信手段としてのスマートフォンを経由し、コミュケーションを図ることができます
     

  • そもそもスマホの電池って?長持ちに使うにはどうしたらいい??

    Posted on 5月 20th, 2016 admin No comments

    コンセントに繋がないで利用できる電化製品には電池やバッテリーが入っています。当たり前のことですが、これがないと動くことができません。

    さて、スマホにももちろんバッテリーが入っています。多くの製品で使われている現在主流の小型バッテリーはリチウムイオン電池です。

    これは繰り返し充電をして電気を貯めれる電池で、軽くて充電容量が多いということが特徴です。

    現在さらに小型ができるような新しい充電池も開発を目指しているようですが、まだ現実的ではなく、しばらくはこの電池が使われ続けていくでしょう。

    さて、そんなリチウムイオン電池ですが、永久に充電し続けられるわけではあありません。どうしても繰り返し充電するうちに劣化して充電が十分にできなくなっていきます。

    だいたい充電300回で70〜80%担って500回で50〜70%使用時間が減っていくそうです。毎日充電すれば一年半で購入当初の半分しか使用できなくなってしまうというわけです。

    さらに10d年季に差しっぱなしのまま操作をしたり、電池が切れた後放置をしたり、頻繁に充電したりと、電力の過度な上限はバッテリーの寿命を縮めます。

    できれば長く使いたいですし、充電などは気をつけて行った方が良さそうです。

  • 今、一番人気の格安スマホ「楽天モバイル」の特徴

    Posted on 5月 9th, 2016 admin No comments

    格安スマホ比較 まだそんな高いスマホ使ってるの?格安スマホを調べていますが、どこと契約したほうがいいのかさっぱり分からない方。一番人気の楽天モバイルが一番簡単な契約方法で安心です。また、お子さんに初めてスマホを持たせようとしている人や、シニア世代でガラケーからスマホに変更する人にも人気となっているのです。その楽天モバイルの特徴は、とにかく安い。ドコモの通信エリアを使える。月々のお支払でスーパーポイントが貯まる。契約期間中は、楽天市場でのポイントがずっと2倍。更に今なら、楽天ポイントもプレゼント中ですので、どの格安スマホにしようか迷ってしまったあなたは、楽天モバイルの公式ページをチェックしてみてください。楽天モバイルには、他の格安スマホにはないサービスも・・。では、格安スマホを使うとどうなるのでしょうか?格安スマホ比較 まだそんな高いスマホ使ってるの?ソフトバンクやDocomo、auなどのスマホから、最近人気のUQモバイルに変えた場合、月額は2千円台になります。また全てネットから電話番号を変えずに購入可能ですから自宅にいながらスマホを交換することだって可能なのです。UQモバイルでは、格安スマホながら、速度が普通のスマホと同じ位速く150Mbpsになります。また、800MHzのロスが少なく遠くまで電波が届くau通信網を使っているため、ストレス無くデータ通信も可能です。今使っているスマホの月額料金が約半額になりませんか?
    スマホの初期化と復元を学べば、深刻なトラブルも怖くない!

  • ドコモとSoftBankに対し総務省が改善を要請

    Posted on 5月 4th, 2016 admin No comments

    総務省がスマートフォンの行き過ぎた割引を規制するガイドラインを適用したことで、大手キャリアは端末の販売価格を実質ゼロ円にしてはダメになりました。目的は「端末を購入しないユーザーの不公平感の是正」や「過度な購入補助の抑制で通信料金の引き下げにつなげること」。大手キャリアは苦戦するだろうなぁとは思っていましたが…総務省が4/5、ドコモとSoftBankに対してスマートフォンの端末価格が実質数百円程度になっていたり、端末価格以上の購入補助を行っている場合があるとして改善を要請したことを発表しました。ゼロ円ではないけれど、それに近い価格で販売していたということですね。総務省が報告を求めたところ、ドコモは「複数台購入などの条件によってスマートフォンの端末価格が数百円になるような購入補助」を、SoftBankは「多くの機種でスマートフォン価格に相当する額以上の行き過ぎた端末購入補助」が行われていたという。ガイドラインでは、周波数帯の移行時や通信方式の変更時などに限って購入補助を認めているそうですが、それ以外は趣旨に沿わないとして認められないようです。ドコモとSoftBankの悪足掻きで終わったみたいですね。気持ちは分からなくはないですが、イメージダウンにつながってしまったと思います。

  • 性能も高く、使い勝手も良好なバランスのいい機種

    Posted on 5月 3rd, 2016 admin No comments

    マホ、Xperia Z5はすでにOSが最新のAndroid 6.0になっているそうで、au、ソフトバンクもそのうちにアップデートの予定があるとか。

    このXperia Z5が久々にヒット商品、となっているんですって。日本でもiPhone SEが発売となっていますが、ドコモもほかのキャリアもこのXperia Z5の人気は続いているようです。そう言えば、SEの出る前だったとはいえ、3つの大手キャリアではiPhoneの次に売れているのがこのXperiaでしたね。

    Xperiaシリーズ、いえ、ソニーの技術の集大成と言って良いのかもしれません。カメラ、ミュージック、ディスプレイなど、ソニーがこれまで培ってきた技術がすべてのこのスマホに取りこまれている、そんなスマホなんだそうです。このようなことを聞くと、日本人の私としてもとっても気になる存在になっています^^ほかの老舗電機メーカーがバタバタと倒れている現在、日本で生まれ育ち、世界に誇れる技術を維持しているメーカー、ソニーのスマホなんですものね。