スマートフォンの空き容量が少なくて困っている

スマホの空き容量が少なくて困っている人は結構いると思います。もしアプリをインストールしなくても使えたら、もっと画像や動画を保存できるのに…。しかしグーグルが18日に公開した「アプリのストリーム機能」なら、そんな夢が実現するかもしれません。
このストリーム機能では、例えば旅行の情報を検索すると従来のWeb上の情報だけでなく、Chimaniのようなアプリから旅行情報を検索結果に同時に表示することも可能なのです。これまでアプリでしか見られなかった情報がWeb検索でも手に入るメリットは大きそうです。
このストリーム機能ではアプリをインストールせずに使うという選択肢もあります。従来のアプリではアプリを見つけてからダウンロードして、新たにアプリを立ち上げて利用する必要がありました。しかしこのストリーム機能でしたら、検索結果に表示されたアプリの「Stream」のボタンを押すことで、Web上でまるでアプリが動作しているかのように使えるのです。
例えばホテルアプリでしたら、ストリーム配信されたアプリから部屋の詳細を閲覧して、予約することまでできます。この機能は現在、英語設定での検索結果に表示されています。おそらく大きなデータ通信が必要なため、Wi-Fi接続が必須となるでしょう。

“スマホ　カメラでテレビ局に投稿 “

スマホカメラで、スクープ映像などゲットした時、すぐにテレビ局へという意識を持つ人たちもきっと多くいるはずです。突然のアラレでもいいんです。テレビ局はそのような映像を欲しがっていることは欲しがっています。

その時、まさかタダでなんて思っていないのではないでしょうか。テレビ局なので、
高額の謝礼を期待している人たちもいるようですが。

しかし、実際にテレビ局は、謝礼を支払いはしてないと言うことです。更に独占インタビューに答えたとか、よほどの場合でも、テレビ局ネーム入りボールペンやタオルなどの粗品を進呈する程度のようです。

投稿者の方から謝礼を要求されるということもあるようですが、へたにインターネットで一万円もらうことが出来る、いいアルバイトのような情報が出ても今後やりにくくなるので、テレビ局は敢えて報酬は支払いしないと言うことに徹底しているようです。

しかし、Scoop.comのようなサイトも現在評判ですが。

ここを介していのやりとりとストレートの投稿との関係が今ひとつよく判らないですが。

価格は17,800円！

安いですよね～。大手キャリアがやっと5,000円以下の通信料金を打ち出しましたが、それとともに機種代実質0円も消滅。。次に機種変更する際、どれだけのお金がかかってしまうのか、正直怖いですよね。

でも、SIMロックフリースマホにすればこれだけ安く購入することができるんですよね。どうしよっかな＾＾この17,800円というのは、プラスワン・マーケティングから今月12日に発売されるSIMロックフリースマホの「Priori 3S LTE」。このスマホのバッテリは4000mAh。この数字だけ見ても私にはさっぱりわからないのですが、「Priori3 LTE」という機種に比べて容量が2倍なんだそうです！これを聞くとすごいのがわかりますね＾＾「Priori 3S LTE」は「Priori3 LTE」の上位機種にあたるそうで、バッテリのほかに「画面サイズは4.5型から5型HDへ、メインメモリは1GBから2GB、内蔵ストレージは8GBから16GBへ」など、ほとんどの機能がパワーアップしているようです。

色は黒、白、紺という、男性向けのような印象。機能的にも優れているし、女性よりも男性向けのスマホなのかもしれませんね。それにしても・・安いですよね＾＾

格安スマホはどの会社が一番お得？

格安スマホが注目されています。『フリービット（トーン）』や『イオンスマホ』が、スマホ付きサービスの提供を始めた頃から一気にそのブームに火がついた格安スマホです。「最近、周りでも格安スマホに乗り換えている人が増えたから興味がある」ということで、いよいよ本格的に購入を検討している人も多いようです。
ただし、いざ買おうと思っても料金やプランがたくさんあるからどれを選べばいいのか迷ってしまう人も多いことでしょう。しかも『docomo・au・SoftBank』の料金はいずれ下がると言われているので今後も格安スマホの方がお得なのかどうかも気になるところです。
まず格安スマホにはどんな会社があるのか、そしてそれぞれの会社の料金や通信方法などを見てみましょう。（セットプラン発売順）
会社によって1日50MBから1ヶ月20GBまでプランはいろいろありますが、比較しやすいように契約者がもっとも多くてメインのプランになっている月間1GB～3GBの内容で揃えています。ひと口に格安スマホといっても、こうしてプランを並べてみれば利用料金などが会社によって微妙に違っているのはなんとなく分かると思います。とはいえ実際に申込先を決めるとなると、どこを見て選べばいいのかは分かりづらいですよね？
そこで、格安スマホを選ぶときにどこをチェックすればいいのかを「格安スマホ選びで大切な3つの比較ポイント」としてまとめてみました。
一つはどのキャリアの回線をつかっているかということ、そして通話はできるのかということ、初期費用はいくらか、ということです。始めるまえには最低この3点はチェックしておきたいですね。

“Xperiaが発熱で熱中症になった？冷蔵庫やエアコン、流水で冷やしても大丈夫？ “

Xperiaなどの“防水スマホ”は、海やプール、突然のゲリラ豪雨でも安心して使えます。そういった反面、密閉されたボディは内部の熱を逃しにくく、本体が発熱しやすいのが弱点ともいえます。本体が一定以上に熱くなると、アプリも起動しませんし、充電もままならないといった状態になります。それは、人間で例えるなら、重度な熱中症に近いと言えるでしょう。発熱したXperiaは、熱中症と同様にすぐ冷やすことが大事となります。とはいっても、ただ冷やせばいいというわけではありません。正しい冷却方法で、健康なスマホに戻してあげましょう。冷凍庫で冷やしてもいいの？夏に恋しくなる“氷”の上や、冷凍庫に入れれば瞬間冷却ができるように思いますが、それは「ダメ」です。最も効率のよい冷やし方のようにみえますが、1番キケンな方法なのです。お魚やお肉などは瞬間冷却で鮮度維持できますが、スマホで急激に冷やすのは「壊れてよ」といっているようなものなのです。冷凍庫内に入れることで、スマホ内部に結露、さらには、庫内の水分が内部の機器に付着して、腐食の原因となるのです。急に冷やすのは結露の心配があるのでNGということですね。これはどのような場合でも変わりません。

ドコモ　スマホ　値上げ

ドコモ　スマホに対しての不満と言えば､やはり料金のことではないでしょうか。 料金が不満､そして､料金のことを不満にしない人たちは、料金のシステムが複雑で良く判らず放置している人たちかもしれません｡

1/12キャッシュバック終了と騒がれましたが、このタイミングでドコモがメイン機種を中心に1万～2万程値上げをして､実質0円を廃止するとも日本経済新聞が報じています。

実質0円､これは務省との決議で決まった方針なので､docomoだけが終了と言うことでなく､au､SoftBankのスマートフォンも同じです。

docomoはいち早く約2,400あるドコモショップに実質0円､更に独自のキャンペーンを廃止するように通達したとのことです。なんだか正直言えば､ 実質0円というものも良く判らないことは判らないですが､簡単に言えば､値上げということは値上げであり､困った事態とここで私達は遭遇することになります。

Sankei Bizが2月1日よりiPhone6sを1万円値上げすると報じています。