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スマホの充電ができないのは故障?寿命や接触不良を見分ける8のポイント
Posted on 5月 29th, 2026 No comments●スマホが充電できない原因と対策
①充電ケーブルの断線
毎日抜き差しを繰り返したり無理な角度で曲げたりしていると、ケーブルの中にある細い銅線が切れてしまうことがあります。これを断線と呼びますが、外側のビニールが破れていなくても中で線が切れていることも多いです。まずは別のケーブルに取り替えてみてください。
②差し込み口にゴミが詰まっている
ポケットやカバンの中にスマホをそのまま入れていると、充電器を差し込む穴の中に服の繊維やホコリが入り込んでしまいます。このゴミが奥で固まってしまうと、端子が奥までしっかり刺さらずに電気が通らなくなってしまうでしょう。ゴミがあるようなら、つまようじなどで優しく取り除くと解決することがあります。
③アダプターの出力不足
コンセントに刺すアダプターにも、実は性能の差があります。昔使っていた古いアダプターや安すぎるものを使っていると、スマホが必要としている電気の量に対してパワーが足りないことがあるでしょう。スマホを買った時に付いてきた純正品や、高い出力に対応したものを使ってみるのが一番安心な方法です。
④スマホ本体の熱
ゲームを長時間遊んだ直後や夏の暑い車内にスマホを置いていた時などは、本体がとても熱くなっています。スマホは熱に弱いため、温度が上がりすぎると故障を防ぐために充電を自動でストップする仕組みがあるのです。もしスマホが熱いと感じたら、一度使うのをやめて涼しい場所に置いておきましょう。ケースを外して熱を逃がし自然に温度が下がるのを待ってから再度試すと、スムーズに充電が再開されることがあります。
⑤OSの不具合
スマホを動かしているシステムであるOSが一時的に混乱して、充電を受け付けなくなっていることがあります。これは機械の脳みそがちょっと疲れてしまったような状態です。そんな時は、スマホを一度再起動してみるのがとても効果的。電源を完全に切ってからもう一度入れるだけで、システムの状態がリセットされます。
⑥バッテリーの寿命と劣化
スマホの中に使われているリチウムイオン電池は、使えば使うほど少しずつ劣化していきます。一般的には2年ほど使い続けると新品の時よりも電池の持ちが悪くなり、最終的には充電そのものがうまくできなくなることがあります。設定画面からバッテリーの状態を確認して、最大容量がかなり減っている場合は寿命かもしれません。この場合は自力で直すことは難しいため、ショップなどで中身の電池を交換してもらう必要があります。
⑦差し込み口の端子の変形
充電器を無理やり差し込んだり、刺したままスマホを操作して上下に強い力がかかったりすると、差し込み口の中にある金属の部品が曲がってしまうことがあります。部品が変形すると電気が流れるポイントがズレてしまうため、接触不良を起こします。無理に使い続けると火花が出る危険もあるため、早めに修理に出すことを考えましょう。
⑧延長コードやタップの接触不良
壁のコンセントに直接刺さず、たくさんの電化製品をつないでいる延長コードを使っている場合は注意が必要です。壁にある元のコンセントに直接アダプターを差し込んでみて充電できたら、原因はスマホではないということです。
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