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動画圧縮のコツ スマホで容量を減らす方法
Posted on 9月 4th, 2026 No comments●スマホでの動画圧縮方法
〇専用圧縮アプリ
iPhoneやAndroidには、動画データを圧縮するための専用アプリが多数用意されています。アプリを起動して端末内の動画を選び希望の画質やサイズを指定するだけで、設定内容に応じてファイル容量を削減できるのです。
〇動画編集アプリで再書き出し
動画編集アプリを利用して容量を削減する方法も効果的です。編集画面で動画を読み込み不要なシーンをトリミングしたり音声をカットしたりした後、保存時に解像度やフレームレート、ビットレートを通常より低めに設定して書き出します。
〇撮影設定の見直し
動画を撮影する前に、スマホ本体のカメラ設定を変更しておくことも有効です。スマートフォンでは初期設定で4K撮影や高フレームレート撮影が有効になっている機種があります。設定メニューのカメラ項目から、動画の解像度をフルHDやHD、フレームレートを30fpsなどに変更しておけば、次回以降に撮影する動画の容量をあらかじめ抑えられるでしょう。
〇不要部分のカット
スマートフォンに標準搭載されている写真アプリやフォトアプリを使って、動画の長さを短くする方法もあります。動画を開いて編集機能を選ぶと、再生範囲を調整できるバーが表示されます。開始位置と終了位置を調整して不要な部分を削除すれば、残した部分の画質を維持したままファイル容量を減らせます。
●重い動画をアプリで軽くするコツ
〇用途に応じた解像度
動画を送信可能なサイズまで軽くするには、用途に合わせた解像度を選ぶことが重要です。圧縮アプリでは1080pや720pを選択すると、画質を大きく損なわずに容量を削減しやすくなります。解像度を下げすぎると文字や被写体が見えにくくなるため、送信先や用途に合わせて適切な設定を選びましょう。
〇ビットレートとフレームレートの調整
解像度だけでなく、ビットレートやフレームレートを調整することも容量削減に効果があります。ビットレートは1秒間に記録するデータ量を表し、この数値を下げるほどファイルサイズは小さくなります。
〇トリミングで時間短縮
動画の容量は再生時間にも大きく影響されるため、必要な場面だけを残して不要な部分を削除することは効果的です。動画の冒頭や終盤の待ち時間、不要なシーンや無音部分をトリミングすればファイル容量を大幅に減らせることが期待できます。
〇圧縮前の元動画バックアップ保存
動画を圧縮する前には、元の動画をバックアップしておくことをおすすめします。アプリによっては、設定内容によって元の動画を上書きしたり削除したりする場合があるのです。一度圧縮した動画を元の高画質な状態へ戻すことはできません。大切な動画は別フォルダやクラウドストレージへ保存しておき、圧縮後は別名保存を選択すると安心でしょう。
〇空き容量の確保
動画をスムーズに圧縮するため、スマホ本体のストレージに十分な空き容量を確保しておきましょう。圧縮後の動画を保存するための空き容量が不足していると、処理中にエラーが発生することがあります。不要なファイルやキャッシュを整理してから作業を行ってください。