• “スマホだけでOK!フリマアプリの服が売れる写真撮影のコツ “

    Posted on 3月 31st, 2026 admin No comments

    ●スマホで撮るフリマアプリ用の服写真の基本
    〇自然光
    写真撮影の際の明りは、昼間の窓ぎわが最強だと覚えておけば間違いありません。服をきれいに撮るいちばん簡単な方法は、太陽の光を使うこと。昼間、カーテン越しの窓ぎわに服を置くと、やわらかい光が全体に広がります。電気のライトとちがい、自然光は色が自然に写るので服の本当の色が伝わりやすくなります。直射日光が当たると影が強く出てしまうので、レースカーテンや白いカーテンで光をやわらげるのがポイント。曇りの日も光が均一なので、実は撮影に向いているでしょう。夜はなるべく避け昼間の明るい時間に撮るだけで、写真のレベルは大きく上がります。
    〇シンプルな背景
    服を目立たせるためには、背景をできるだけシンプルにします。おすすめは白い壁、白い床、白い布。背景がごちゃごちゃしていると、見る人の目が服からそれてしまうのです。家に白い布がなければ、白いシーツやタオルでも大丈夫です。床に置いて撮る場合は、木目の少ない場所を選ぶときれいに見えますよ。背景がシンプルだと、写真全体が明るくなり、フリマアプリの一覧画面でも目に止まりやすくなるでしょう。
    〇影を減らす配置
    写真でよくある失敗は、服の横や下に濃い影ができてしまうことです。影が強いと、シワや色ムラが強調されてしまいます。影を減らすためには光が横からだけでなく、ななめ前から当たるように配置します。窓が一方向にしかない場合は、レフ板の代わりとして反対側に白い紙や段ボールを立てると光が反射して影がやわらぎます。影が少ないだけで、服が新品のように見えることだってあるのです。
    〇ハンガー撮影と平置き
    服の撮り方には大きく分けると、ハンガーに掛ける方法と、床や机に平らに置く方法があります。シャツやワンピースは、ハンガーに掛けると形が分かりやすくなります。一方Tシャツやニットは、平置きにするとシワを伸ばしやすく、綺麗に見えます。どちらの場合も、服の中心がまっすぐになるように整えることが大切。歪んだまま撮ると、サイズ感が伝わりにくくなってしまうでしょう。服の種類に合った撮り方を選ぶことで、購入する人に親切な写真になるのです。
    〇真正面から撮る
    スマホで撮るときは、服に対して真正面から構えるのが基本です。上からななめに撮ると、形がゆがんで見えてしまいます。スマホは胸の高さくらいで持ち、服と平行になるように意識しましょう。カメラを近づけすぎると端が広がって写るので、少し離れてズームを使わずに撮るのがおすすめです。画面の中に服がバランスよく入るように調整すると、見やすい写真になります。正面から撮るだけで、実物に近い印象を伝えられるでしょう。
    〇シワを伸ばす
    どんなに照明や配置を工夫しても、服にシワが多いと安っぽく見えてしまいます。撮影前にはアイロンをかけるか、手で軽くシワを伸ばしましょう。ハンガーに掛けてしばらく置くだけでも、細かいシワは目立たなくなります。特に首元や袖、裾は写真で目立ちやすい場所。少しの手間ですが、シワがないだけで大切に使われていた綺麗な服、という印象になりますよ。買う人の安心感につながる大事なポイントです。